2017年04月25日

妊活しやすい社会へ

今は「妊活」という言葉が使われていますが、
私が妊活していた10数年前は「不妊治療」という言い方しかありませんでした。
「不」というマイナスなイメージから一新、明るく言いやすい言葉になったと思います。
「妊活」という言葉は、ジャーナリストの白河桃子さんが提唱したそうですが、
お笑いの森三中の大島美幸さんが芸能活動をお休みするときの会見で使ったときが印象的です。

私が病院に通い始めたときは、週4日の派遣の仕事をしていました。

水曜日は仕事がなかったので、通院は主に水曜日にしていました。
その後、山男の転勤で私の仕事は辞めざるをえなくなりましたが、
環境が変われば妊娠できるかもという思いで、
引越し後は仕事をせずに専業主婦をしていました。

今現在は妊活を卒業し、夫と二人の生活をしています。
私は恵まれなかったけれど、妊活の大変さを知っているからこそ、
現在妊活中の方には頑張って欲しいし、
その願いが天に届いて欲しいと思っています。

もし私が妊活していたときに仕事を続けていたら、
その大変さにパニックになっていたかもしれません。
私は仕事をしていなかったからこそ、通院も治療も続けられたと思います。

仕事をしながらの妊活は、言葉でいうほど簡単ではありません。
森三中の大島美幸さんが妊活で芸能活動を休んだことも、私はとても賛同できます。
けれど治療費もばかにならないし、経済的にも仕事を続けなければならないという方は多いでしょう。

妊活しやすい社会になるためには、
当事者の声を、社会に多くの人に届けて理解されなければ実現できません。

私も少し関わっている、NPO法人Fine では、その声を集めようとしています。
以下、Fineのサイトよりの引用です。
------------------------------↓引用 ここから ------------------------------

仕事をしながら不妊治療をした経験がある方や、
これから両立をお考えの方に向けたアンケートです。

仕事と不妊治療を両立する上で困っていることや、
必要なサポートについて、
その他ご自身の率直なお気持ちなどをお聞かせください。
もちろん男性でもOKです。

アンケート所要時間は5分~10分程度です。

仕事と不妊治療の両立に関するアンケート Part 2
https://questant.jp/q/Fine2017

最後まで回答された方の中から、
抽選ですてきなプレゼントが当たります!
第1回締め切り:2017年6月30日

なかなか周囲に理解されない不妊当事者の気持ちを、
できるだけたくさんの方にわかってもらいたい、
できるだけたくさんのところへ伝えたいと思っています。
そのためにもアンケートを行ない、講演や取材など、
機会があるごとにさまざまな場で発表しています。
ぜひ、ひとりでも多くの方に
ご理解とご協力をいただけますよう、
よろしくお願いいたします。

------------------------------↑引用 ここまで ------------------------------

私は仕事をしていなかったので、このアンケートはQ1で回答終了となってしまいました。
完全に役立たずです。。。orz

もしこのブログを読んでいらっしゃる方で回答をしていただきたいのです。

アラフィフの私にとっては次の世代のためになるのですが、
今の30歳代、20歳代の妊活しようとしている方にとって、
妊活しやすい社会になりますよう切に願っています。

みなさまのご協力、どうぞよろしくお願いいたします。






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